事業内容 測量

【測  量】

  公共基準点測量、地形測量、路線測量、用地測量、地籍調査業務

  特に、当社では羽田・成田・関空等空港及び東京都の道路測量を数多く行っています。

 

  

「公共基準点測量」

 公共基準点測量とは公共測量の骨格の作業であり、三角点・公共基準点1級~4級を使用し、後続の測量を行う為の基本

 となる測量です。

 

 ・機材 トータルステーション

      GNSS受信機(GPS)

  近年「準天頂衛星みちびき」(日本版GPS)の打ち上げにより電子基準点等を使用したGNSS受信機(衛星の電波を

  捉えるアンテナ)による基準点測量の精度が非常に良くなっています。新GPSは令和2年度導入予定です。

 

「現地測量」

 20年~30年前に赤白色の2mの長さのポールと50㎝四方程度の木の板を使用して地図の作成を行っているところを

   見たことがある人も居ると思います。現在は次のような機材で測量を行います。

 

 ・機材 トータルステーション(望遠鏡の様な機材)   タブレットと連動させて地図を作成しています。

     3Dレーザースキャナー

 

 これからの現地測量は、地上型レーザースキャナーを使用した測量に移行しつつあります。

 このシステムは1秒間に数千点或いは数万点のレーザーを照射して、現地のあらゆる構造物を3次元データとして計測が

 可能であり、迅速且つ高精度のデータが取得できるようになります。

 現場での作業が大幅に短縮される為、天候に左右されにくくなり作業効率が格段に向上します。令和2年度導入予定です。

 

「路線測量」

 道路・河川等木施設を施工するにあたり路線測量が必要になります。

 路線測量とは、例えば既存・新設の道路の中心(中心線測量)は現地の何処に来るのか、道路の幅はどの辺りになるのか

 (幅杭設置測量)、道路を施工した場合土量(土を削って平らにする等)はどの程度搬出しなければならないのか

 (縦断測量・横断測量)といった測量の総称です。

 

 

 「地籍調査」

 国土調査法に基づく「国土調査」で有り、実施機関は主に市区町村が主体となって行う測量(道路等と民有地との境界及び

 民有地と民有地との境界を確認する)です。

 地籍調査により、土地取引や相続が円滑にできるようになったり、大規模災害発生時に、迅速な復旧・復興につながります。

 

 八王子市からの委託を受け、当社を含む市内業者でJVを組み「一般社団法人八王子地籍調査協会」にて地籍業務に

 携わっています。